BAUSHの死にざまブログ

身近な死について思い当たったときに発動します。

 幼少期の虐待の記憶から逃れられず、自傷行為を繰り返していたらしい。また一つきれいごとが消えた。


小学生の時はじめて読んだのはエッセイ集。題名忘れ、検索するが『いわせてもらえば』だったかどうかすら記憶が曖昧だ。なんだ、こんな力を抜いたシロウトのような本でも出してもらえるんだ、という驚き。
投稿欄だったかの『いわせてもらお』はこのタイトルにリンクしているのか。

天国に一番近い島から地獄に一番近い晩年へ。
自傷行為というからには性的虐待だろうか。
お菓子とか軽井沢とか少女趣味では消すことの出來無い何か。