BAUSHの死にざまブログ

身近な死について思い当たったときに発動します。

死んでる場合か!

結果的に、一生奴隷労働に身を費やし、突然死したりする。可哀想などと思ふのは、斜め上から目線で、本人は意外と幸せだつたりする。霊学的には自殺は御法度だが、何の為に最後の最後まで奴隷であり続けなければならないのかについては、全然理解できない。死ぬより酷いことなどこの世にはいくらでもある。きちんと聲に出すのが、大事。